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キャッチの基本

ヒットを狙って相手の選手が投げたボールを、しっかりと受け止めることをキャッチと言いますが、右手、左手、胸(またはおなか)の3点でボールをキャッチする「三点支持」が基本と成っています。どんなボールがきたときでも、全身でボールを包み込むような気持ちになって、キャッチします。

ヒットを狙って投げられたボールをキャッチするときに最もよく使われるのが「ベリーキャッチ」です。ベリーとは英語で「おなか」を意味しています。スピードのあるボールに対しては、一番安全なキャッチ方法で2つのタイプがあります。

ひとつがあとずさりしながらキャッチする「バックステップベリーキャッチ」といわれるもので、まず両足を広げて、少し腰を落として構えます。そしてボールがおなかにあたったら、体を逆「く」の字にし、ボールのスピードを吸収します。そして、おなかと両手でしっかりとボールを包み込みます。

もう一つの方法が「スタンディングベリーキャッチ」で、すぐ近くの相手がヒットしてきて、バックステップができないほど急な場面で使われます。構えは「バックステップ~」と同様ですが、バックステップができない分、大きく腰を引いて、ボールの勢いを吸収するようにします。

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